スペイン1部リーグのレアル・マドリードが、前イングランド代表主将のMFデビットベッカム(31)に2年間の契約延長を提示しているようです。
レアルのカルデロン会長は「ベッカムへの残留打診でクラブの意見は一致している。彼は重要な選手だ」と評価しています。
ちなみにデビットベッカムは今季で契約が切れるので、31歳の年齢にもかかわらず、レアル・マドリードは複数年を提示したようです。
デビットベッカム側は契約延長に合意をしているそうです。
ベッカム人気はレアル・マドリード的にも捨てがたいですからね。しかし、カッペロがどう思っているのかが疑問です。
ただ、ファンニステルローイの入団で、ベッカムのクロスが以前よりも活きるので、ベッカムの右足は重宝すると思いますが…。
でも、本心はイギリスに帰りたいと思っているような気がしますけどね。
デビットベッカム
デビットベッカムは、イギリス(イングランド)のサッカー選手で、ポジションは主に右サイドハーフです。ちなみに妻は元スパイス・ガールズのヴィクトリア・ベッカム(ヴィクトリア・アダムス)です。
デビットベッカムは世界レベルで人気があるサッカー選手なので、多くの企業とスポンサー契約を交わしているサッカー選手です。
父の影響から幼少のころよりイングランドの名門マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)の大ファンでした。
少年期に憧れていたプレイヤーはブライアン・ロブソンです。
1986年(11歳)にマンチェスター・ユナイテッドのサッカースクールに入学し、1991年(16歳)にマンチェスター・ユナイテッドと練習生契約を交わします。
マンチェスター・ユナイテッドのユースで実績を積み、1993年1月23日にアレックス・ファーガソン監督の希望によりプロ契約をしました。
イングランド代表デビューは1996年9月1日 のモルドバ戦です。その翌年の1997年にエリック・カントナの後を受けマンチェスター・ユナイテッドのエース番号「7」を背負うことになります。
1998年のフランスワールドカップに初出場し、決勝トーナメント1回戦の対アルゼンチン代表戦で、シメオネのタックルで倒された際に報復行為を働き一発退場するという苦い経験をしました。
デビットベッカムを失ったイングランド代表は1回戦で敗退し、デビットベッカムは「10人の勇者とひとりの愚か者」と大きな批判を受けることになります。
メディアのプレッシャーを耐え忍び98-99シーズンには、マンチェスター・ユナイテッドの3冠(FAプレミアリーグ、FAカップ、UEFAチャンピオンズリーグ)達成に大きく貢献しました。
2000年11月よりイングランド代表キャプテンを務め、2002年の日韓ワールドカップに出場しました。直前の親善試合で足の甲を骨折し本調子ではなかったものの、得意のクロスとプレイスキックで観客を魅了し、チームをベスト8に導きました。
2003年にはマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督との確執から、その年の6月にはスペインの名門レアル・マドリードへ移籍しました。
背番号は23を付けることになりました。この理由はマイケルジョーダンのファンだからです。
2006年のドイツ大会では、1ゴール1アシストの活躍ででしたが、準々決勝でポルトガルに敗れ、前大会のベスト8を上回る結果は残せませんでした。